沖縄県警は10日、国指定天然記念物のオカヤドカリ333匹を県内で捕獲し、沖縄市内のコンビニから県外に発送したとして、文化財保護法(現状変更等の制限)違反容疑で、自称ベトナム国籍の男女4人を再逮捕した。4人はオカヤドカリ1936匹を県外に発送したとして同容疑で5月に逮捕されていた。【写真】琉球大で車上荒らし多発 三線など盗まれる
再逮捕されたのは自称自営業の容疑者(31)と34歳の容疑者(34)、自称広告デザイナーの容疑者(36)、自称無職の51歳の容疑者。
県警によると4人は親戚関係と供述しており、「捕ったら駄目だと分かっていた」などと話しているという。
再逮捕容疑は5月16日から19日の間に、オカヤドカリを捕獲して段ボール箱に詰めて沖縄市内のコンビニに移動させ、天然記念物の現状を変更した疑い。
県警によると、5月19日の逮捕後、調べを進める中で今回の事件に関する配送伝票の控えを見つけた。