【NFL】WRアイユークが動画で49ersを挑発、「ビビってるならそう言え」

サンフランシスコ・49ersのワイドレシーバー(WR)ブランドン・アイユークは、2024年シーズン第7週を最後に実戦から遠ざかっている。そんな中、2025年12月13日にリザーブ/離脱者リストへ登録されて以来、初めて沈黙を破った。現地6日(日)、アイユークは『Instagram(インスタグラム)』に約90秒間の動画メッセージを投稿。そこには「ビビってるならそう言えよ!!」とのキャプションが添えられていた。
49ersはアイユークのトレードに応じる姿勢を見せているものの、ジェネラルマネジャー(GM)ジョン・リンチは2026年NFLドラフト終了後の4月に、「近いうちに」放出するつもりはないと明言した。リンチとヘッドコーチ(HC)カイル・シャナハンが1月に明かしたところによれば、アイユークはチーム施設に来なくなり、チーム側とのコミュニケーションも断絶。その結果、双方の関係は完全に崩壊したという。
アイユークは確執の原因を詳しくは語らなかったものの、チームへの辛辣な批判を辞さない長尺のメッセージを残している。
28歳のアイユークは動画の中で次のようにまくし立てた。
「俺たちが相手にしているのは、要するに、自分がボールを持ってきたのにバスケコートで試合のメンバーに選ばれなかったガキと同じだ。“へえ、俺を選ばないんだ。じゃあボールを持って家に帰るわ”ってへそを曲げるようなガキどもさ」
「あるいは、せっかくのおもちゃをまともに扱えないくせに、他の誰かがそれを手に取って楽しく遊び始めると、“おい待て、それは僕のおもちゃだ”と慌てて取り返しにくる子どもと同じだ。まったく、器の小さいガキどもだよ」
「おい、いい加減に現実から逃げるのはやめろ。代償を払う時はすぐそこまで来ている。お前らはビビってるんだ。あいつらは怯えている。それが現実さ。俺が本気を出したらどうなるか分かっているからな。“アイユーク(BA)がああだ、こうだ”とあいつらは騒ぎ立てるだろう。すべては疑惑に過ぎないのにな。だけど、絶対に口にしない言葉がある。それは“アイユークはフットボールが下手だ”というセリフだ。俺の実力を知っているからこそ、あいつらは迫り来るツケから必死に逃げ回っているんだ」

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