韓国で、自分が住むマンションの複数階に放火して回っていた20代女性が逮捕・拘束された。【写真】放火によって椅子や紙箱などが損傷したマンション共用スペースの様子2日、警察によると、忠北(チュンブク)陰城(ウムソン)警察署は現住建造物放火容疑で20代女性Aを拘束した。
Aは先月29日午後7時20分ごろ、陰城邑にある18階建てマンションで、ライターを使って5つの階で紙や段ボール箱、椅子のクッションなどに火を付けた容疑がもたれている。
火は周辺へ燃え広がることなく自然に消えるか、住民らが消火器で初期消火したため、大規模な火災には発展しなかった。
この過程で、Aを含む住民3人が煙を吸い込み、病院で治療を受けた。
Aは事件直後、「階段で運動していた」と供述したが、警察が防犯カメラ(CCTV)などを確認した後に追及すると犯行を認めた。
Aは警察の取り調べで、マンション共用スペースに積み上げられたごみや職場でのストレスに対する不満から犯行に及んだと供述したと伝えられた。