酒井照也容疑者バス運転手、停止後は逃走せず 名古屋、死亡ひき逃げ

名古屋市南区でマイクロバスが歩行者2人をはねて死亡させた事故で、道交法違反(ひき逃げ)などの疑いで逮捕された酒井照也容疑者(85)は、事故現場の約350メートル先のバスが停止した周辺にとどまっていたことが31日、捜査関係者への取材で分かった。県警は同日、容疑者を送検、事故前後の詳しい状況を調べている。【写真】捜査員が激怒「これが危険運転でなければ、何が危険運転に当たるんだ」 酒を飲み時速140キロ、被害者を60メートルもはね飛ばしたひき逃げ犯は「過失致死」に問われた
捜査関係者によると、バスが停止したのは民家の敷地内。警察官が発見した際、容疑者は逃走しておらず、その場で確保されたという。民家近くでは道路標識が倒れており、バスが衝突した可能性もある。

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