益田和彦容疑者 竹前海斗容疑者 美結容疑者 海斗容疑者容疑者夫婦の両方と接点 凶器も準備“主導役”か…海外逃亡した男(48)を公開手配

栃木県上三川町の強盗殺人事件で、警察は、犯行を主導した人物とみられている男を公開手配しました。【画像】容疑者夫婦の両方と接点 凶器も準備“主導役”か…海外逃亡した男(48)を公開手配
強盗殺人事件を主導したとみられる益田和彦容疑者(48)。

栃木県警が公開した5月17日に成田空港で撮られた映像です。青っぽいキャリーバッグに、免税店の袋のようにみえるものを載せて歩く男。三角巾のようなもので、右腕を固定しているようにも見えます。

益田容疑者は、事件発生から3日後、1人で中国に向けて出国しました。その後、東南アジアに移動したとみられています。

この日は、指示役とされる竹前海斗容疑者(28)が、羽田空港で、妻の美結容疑者(25)が、逮捕された日でもあります。
益田容疑者が強盗殺人の疑いで公開手配されたことで、事件に関与したとみられる7人が判明。それぞれの役割について明らかになってきました。

海斗容疑者と面識のあったとみられる1人の少年が「夫婦に頼まれた」と知人などに声をかけ、4人の実行役が集まりました。この中には「数百万の報酬をもらう予定だった」と供述している少年もいるということです。

竹前夫婦は指示役とみられ、実行役と犯行中も電話をつなぐなどして、指示を出していたとみられます。

そして、今回、浮上した益田容疑者。海斗容疑者に犯行の話を持ち掛け、指示を出すとともに、現場の情報を送ったり、犯行に使われたバールを準備したとされています。少年との接点は、現時点で確認されていないといいます。

捜査関係者によりますと、犯行に使われた凶器は、事件当日、竹前夫婦から実行役に渡されたとみられています。ただ、それより前、益田容疑者から夫婦へ、どのように渡されたのかはわかっていません。

所村武蔵アナウンサー
「益田容疑者は、秘匿性の高い通信アプリを使って、海斗容疑者と連絡を取っていたということです。また、海斗容疑者だけでなく、美結容疑者とも何らかのつながりがあったとみられています」

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