教職員のわいせつ事案、成人への行為でも一律免職処分に…横浜市教育委員会が指針を一部改正

盗撮など教職員の相次ぐわいせつ事案を受け、横浜市教育委員会は3日、懲戒処分の指針を一部改正した。児童生徒だけでなく、18歳以上の成人にわいせつ行為をした場合も一律免職となる。【表】わいせつ行為に向かう心理や行動をたどるワークシート
同日の市教委定例会で承認された。これまで18歳未満の児童生徒に対し、法律や条例に違反するわいせつ行為をした場合、「免職」としていたものの、児童生徒以外は「免職または停職」の処分だった。
市教委によると、対象者の年齢にかかわらず、処分基準を同一にして厳罰化することで、抑止効果を図るという。今後、学校や教職員に広く周知する。

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