若山哲夫容疑者【磐越道バス事故】北越高校が2回目の会見 ソフトテニス部顧問が謝罪「私が同乗していれば…」 回収荷物の中から現金3万3000円が入った封筒も

北越高校ソフトテニス部の生徒など21人が死傷したバス事故で5月10日夜、部活の顧問が会見に出席し「レンタカーや運転手の手配を依頼された」とするバス運行会社の説明を改めて否定した。【画像49枚】磐越自動車道のバス事故現場や会見の様子などはコチラこの事故は、福島県の磐越道で北越高校男子ソフトテニス部の部員を乗せたマイクロバスが事故を起こし、1人が死亡、20人が重軽傷を負ったもので、運転していた若山哲夫容疑者が過失運転致死傷の疑いで逮捕されている。

高校は10日夜、事故のあと2回目の会見を開き、男子ソフトテニス部の顧問がバスの手配や事故当日の状況について説明。

男子ソフトテニス部の顧問は「私がバスに同乗していれば運転者の異変に気づき、運転を止めさせるなどして事故を防ぐことができたのではないかと思っている」と後悔の思いを口にした。

これまで、バス運行会社の蒲原鉄道が「高校からレンタカーと運転手を依頼された」と説明しているが、顧問は改めてこれを否定した。

また、高校によると、事故現場で回収された荷物の中から蒲原鉄道から若山容疑者にあてたとみられる封筒が見つかり、表には『手当て』『ガソリン』などと書かれ、中には現金3万3000円が入っていたという。

警察は若山容疑者がマイクロバスを運転することになった経緯などを調べている。

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