京都の死体遺棄事件について、南丹市の安達結希くんの遺体が見つかった場所の近くから中継です。【画像】京都男児遺体遺棄 逮捕の父親(37)、殺害関与も認める供述 いくつも残る“不可解な謎”現場近くの山林です。
結希くんが遺体で発見されて3日がたちますが、16日もこの場所には警察官の姿がありました。昼過ぎには何かを捜索していたのでしょうか、棒のようなもので草をかき分ける様子が確認できました。
そして、この現場に関する新たな情報が入ってきました。
警察によりますと、逮捕された父親の安達優季容疑者が、この山林以外にも、南丹市内で何回か、数か所に遺体を移動させていたとみられることが新たにわかりました。
こちらの道は山林へと続いているのですが、車1台通るのがやっとの道幅となっています。
日が落ちる前にこの道を歩いてみましたが、両脇は背丈よりも高い草木で覆われていて、周囲からは非常に見えにくい場所であると感じました。
この事件を巡っては、死体遺棄の疑いで父親の優季容疑者が逮捕されていて、調べに対し「私がやったことに間違いありません」と容疑を認めているということです。
また、捜査関係者によりますと、殺害についても関与を認める供述をしているということが新たにわかりました。
結希くんの遺体が見つかったこの場所には、今も多くの花が手向けられていて、1時間ほど前にも、兵庫県から仕事終わりに飲みものとお菓子を供えにきた方がいらっしゃいました。