「国家の犬」「表紙と中身のギャップすご」公安調査庁の採用パンフレットがゆるすぎると話題に

公安調査庁の採用担当アカウント(@PSIA_recruit)が4月8日、令和8年度採用パンフレットの表紙をXに投稿。「国家の犬」「国家の猫」と話題を呼んでいます。【画像】穏やかな顔で眠る国家の犬と猫。公安調査庁の令和8年度採用パンフレット
破壊活動防止法及び団体規制法に基づいて、日本の公共の安全の確保を図ることを任務に活動している公安調査庁。

同庁の採用担当アカウントは「令和8年度採用パンフレットが完成しました!」と犬猫の絵文字を添えて、1枚の写真を投稿しました。
写真には「平穏な明日を情報の力で」というキャッチコピーとともに、穏やかに眠る犬と猫の姿が写っています。公安調査庁の公式サイトによると、こちらは間違いなく採用パンフレットの表紙デザインのようです。

掲載された内容はいずれも同一で、今回は「犬版」と「猫版」の両方の表紙デザインを作成したとのこと。

採用担当アカウントは「業務内容やキャリアパスの説明を一層充実させたほか、新たに有識者の方々からのご寄稿も掲載しています。ぜひご覧ください!」とつづり、投稿を締めくくっていました。
ゆる~い犬猫の表紙に、SNSでは以下のような反応が寄せられています。

「国家の犬」

「国家の猫」

「表紙と中身のギャップすご」

「年次有給休暇取得促進ポスターみたいだな」

「イメージとは真逆のイメージを採用パンフに使う組織」
なお、一般的にドラマなどで「公安」として描かれ、逮捕権を持っているのは「公安警察」を指すケースが多いとされています。

一方、「公安調査庁」は、逮捕権限を持っていません。パンフレット内にある有識者からの寄稿によると「治安機関と言うよりも真正インテリジェンス機関と言う方が正しい」とのことです。

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