埼玉県警は2026年3月25日、交通違反の反則金を納付せず、警察からの出頭要請にも応じなかったとして、埼玉県川口市に住む自称アルバイトの男(61歳)を道路交通法違反の容疑で逮捕したと発表しました。【画像】「ええぇぇ…!」これが「うっかり違反となる行為」です!(28枚)
男は2024年1月22日の午前9時半頃、川口市内で原付バイクを運転した際、道路標識によって右折が禁止されている場所で右折した疑いが持たれています。
県警によると、男は交通違反の反則金5000円を納付しなかったうえ、再三にわたる出頭要請に応じなかったことから、このたびの逮捕に至ったということです。男は警察の調べに対し、「お金がなかった。仕事も忙しかった」などと話しています。
なお今回の逮捕により、今年に入ってからの県警による反則金未納付者の逮捕者数は4人となりました。県警はこれに関して、「公平な交通取り締まりのためにも、今後も悪質な反則金未納付者に対する捜査を継続していきます。逃げ得は許されません」とコメントしています。
このニュースに対してインターネット上では、「5000円の反則金も払えないって、もし事故を起こしたらどうするつもりなんだろう?」「反則金とか出頭要請とか無視し続けてれば相手もあきらめるだろうと放置し続ける人いるけど、結局本来されなくてもいい逮捕をされてしまうのでやめたほうがいい」などの声が上がっています。
さらに「よく捕まって仕事が忙しかったとか言い訳している人いるけど、本当に仕事が忙しくても休み時間に電話をするくらいはできるよね。私も以前速度違反で捕まったことがありますが、電話して事情説明して相談すればある程度は柔軟に対応してくれますよ」といった体験談も寄せられました。
交通違反の反則金を納付せず、警察からの連絡を無視し続けていると、上記のような強制的な捜査に移行する可能性があるため、その点には留意しなければなりません。
ただし、反則金を納付できなかったからといってすぐに逮捕されるわけではなく、刑事手続きに移行するまでには以下のような流れがあります。