虚偽の明細書で診療報酬だまし取った疑い、医師ら3人再逮捕…脳梗塞などの治療で2度入院したと偽り

虚偽の明細書で診療報酬をだまし取るなどしたとして、京都府警は8日、医療法人「弘道会」(兵庫県尼崎市)理事長で医師の男(64)、同法人の経営する「第2西原クリニック」(同県伊丹市)の看護師長(57)、奈良県大和郡山市の解体作業員(50)の3被告(いずれも詐欺罪で起訴済み)を詐欺の疑いで再逮捕した。
発表では、医師の男、看護師長は共謀して2024年10月~25年9月、解体作業員が脳梗塞(こうそく)などの治療で同クリニックに2度入院したと偽り、大和郡山市から計約91万円を詐取した疑い。
府警によると、同様の手口の詐欺事件を捜査する過程で診療報酬をだまし取った疑いが浮上したという。

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