新幹線ホームのフェンス乗り越え線路内に立ち入ったか…容疑の男を逮捕、5・6万人に影響

新幹線の線路内に立ち入ったとして、静岡県警静岡中央署は7日、ブラジル国籍で広島県東広島市、職業不詳の男(39)を新幹線特例法違反の疑いで逮捕した。容疑を認めている。
発表によると、男は7日午後4時頃、正当な理由なく、JR静岡駅の新幹線の線路内に立ち入った疑い。新幹線の下りホームのフェンスを乗り越えて、線路内に立ち入り、JR東静岡駅に向かって徒歩で移動したという。
同署が詳しい経緯を調べている。
JR東海によると、この影響で、東海道新幹線は静岡―新富士駅間の上下線で、一時運転を見合わせた。同4時55分に運転を再開したが、上下線64本に最大70分の遅れが生じ、約5万6000人に影響が出た。

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