佐賀県警察学校(佐賀市)で3日、入校式が開かれ、警察官と行政職員の男女計36人が決意を新たにした。【写真】「機動隊チャレンジ」山口県警が大学生と柔道や剣道の合同練習する狙いは…「全力稽古」で警察官の魅力PR
式では、県警の福田英之本部長が、代表者の山下健斗巡査(22)に辞令を手渡した。その後の訓示では「多くの人々が諸君に期待している。自身の力を尽くし、自分に負けることなく頑張ってほしい」と呼びかけた。
入校したのは、警察官が主に大卒者対象の短期課程(6か月)12人と、主に高卒者対象の長期課程(10か月)14人。行政職員(4週間)は10人。
警察官は法律や逮捕術などを身につけた後、県内各署に配属される。福岡県出身で長期課程の加藤志帆巡査(18)は「入校して不安なことが多いが、誠実で優しく頼られる警察官になれるよう頑張りたい」と話していた。