2025年度にHBC北海道放送が配信したニュースの中から、反響が大きかった記事を振り返ります。以下は、2026年2月に配信した記事を再構成し、掲載したものです。【画像を見る】 ドライブレコーダーが捉えた事故の瞬間 危険運転致死罪で起訴された被告は現場で…2024年、北海道小樽市で発生した飲酒運転による死亡事故で、札幌地検は事故を起こした男を危険運転致死の罪で起訴しました。
■約11時間半飲酒して死亡事故を引き起こした男
大沢亮汰被告(33)は、2024年9月、小樽市の国道で酒を飲んだ状態で車を運転し、反対車線にはみ出して乗用車と正面衝突し、当時24歳の大学院生の男性を死亡させた罪に問われています。
大沢被告は事故の前日から約11時間半にわたって酒を飲み続け、呼気からは基準値の3倍を超えるアルコールが検出されていました。
■検察は、より罪の重い危険運転致死罪を適用
警察は過失運転致死などの疑いで逮捕・送検していましたが、札幌地検は、より罪の重い危険運転致死の罪で起訴しました。
起訴を受けて被害者遺族は、「被告人の行動は常軌を逸していて悪質。適正な裁きを下して頂けることを願っています」と弁護士を通じてコメントしています。
大沢被告の裁判は、まだ始まっていません。