那覇署は24日、那覇市銘苅の国道330号の側道で、基準値の約4倍の酒気を帯びた状態でバイクを運転したとして、本島南部の県立高校に勤務する男性教諭(38)=同市=を現行犯逮捕した。25日に釈放した。飲酒死亡事故、全国ワースト脱却も…酒絡み人身事故は5年連続ワースト 沖縄
那覇署によると、同市おもろまちの国道330号で巡回中のパトカーが渋滞する車両の間をすり抜けて走行するバイクを発見し呼び止めた。バイクは応じずに北上し、約900メートル先で側道に進入して転倒した。署員が駆け付けたところ、運転していた教諭から酒臭がしたという。教諭は腕に擦過傷のけがなどを負った。署は追跡方法に問題はなかったと説明している。
逮捕容疑は24日午後8時10分ごろ、那覇市で飲酒運転した疑い。
半嶺満県教育長は「児童生徒を指導する立場にある教職員が飲酒運転の疑いで逮捕されたことは大変遺憾。現在事実関係の把握に努めており、確認された事実に基づき厳正に対処して参る」とコメントした。