【中国・長沙解放西路事件】ぴったりレザーを着た金髪女性が“路上痴態”で逮捕…乱倫の現場を撮った動画がSNS上で拡散 ついには地元警察が声明

肩や太もも、腹部が大きく露出したレザー風のコスチュームを着て、路上で体をくねらせる金髪の女性。野次馬の男性に対して、おもむろにひざまずくと、なんと彼の足の間で激しく頭を動かし始めた──。【写真】路上痴態で逮捕された、ぴったりレザーを着た金髪女性。「コイツのすごく小さい!」男性に向かって叫ぶ姿も
3月15日未明、中国中南部に位置する湖南省の省都・長沙市で、驚くような痴態が演じられた。現場となった通りの名前から”長沙解放西路事件”などと呼ばれるこのトラブルは、複数の現地メディアで取り上げられ、〈公衆の面前であの女は何を考えているんだ〉〈あまりに狂っている〉などと批判が殺到している。

 海外事情に詳しいジャーナリストが、経緯を解説する。

「繁華街の路上に金髪にメガネ、ぴったりしたレザー風の衣装という出で立ちの女性が現れて、体をくねらせてダンスしました。野次馬が集まってくると、女性はその中の1人を『コイツのすごく小さい!』などとからかい、ついには彼の足の間で頭を激しく動かし始めた。

 痴態を撮影しようとカメラを手にした大勢の群衆が押し寄せ、大事故になりかねない状況でした。すぐに警察が到着したといいます」

 この乱倫の現場を撮った写真や動画がSNS上で拡散され、警察が女性を取り押さえる瞬間をとらえた動画まで出回っている。女性は何者か? 目的は何だったのか? さまざまな憶測が飛び交い、なかには、”本当は女装した男性なのではないか?”と推察する声まであった。
そんななか、3月16日夜、即座に地元警察が声明を出した。それによると、

《2026年3月15日未明、公共の秩序を乱す事件が発生し、関与した人物らはすでに公安機関により法律に基づき強制措置がとられている。15日2時28分、市民から「(管轄内の)火鍋店の入り口付近で、下品な行為を行っている者がいる」との通報を受けた。直ちに現場へ駆けつけて対応し、法律に基づいて関係者を公安機関に移し、調査を行った》

 などと書かれていた。騒ぎを起こした女性だけでなく、スマホを彼女に向ける見物人たちを〈一体どういう心理なんだ〉と非難する声は少なくない。なぜ数百人が集まったのか、”眠らない街”ならではの事情も関わっているようだ。

「事件の現場となった長沙市は、近年、ナイトタイムエコノミー(夜間経済)が急成長し、深夜でも人通りが絶えない大都市です。

 さらに現場となった解放西路はクラブやバーなどが密集しており、多くの若者で賑わうエリアです。若者が多く、街中でライブ配信をする人も珍しくない。だからこそ現実離れした光景を”何者かが仕掛けた過激なパフォーマンス”と解釈し、興味津々でスマホを手に近寄った人が多かったのかもしれません」

 世は大配信時代。似たようなトラブルが、次は日本で起きる可能性はゼロではない。

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