杉林容疑者 会社員杉林凌容疑者中学生と母親死亡の事故、時速140キロ超で赤信号の交差点に進入したとみられる容疑者立ち会わせ実況見分

富山市八町の国道8号交差点で乗用車2台が衝突し、男子中学生と母親が死亡した事故で、富山県警は21日未明、自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致死)容疑で逮捕した舟橋村舟橋、会社員杉林凌容疑者(26)を現場に立ち会わせ、実況見分を行った。【写真】激しく損傷した乗用車(7日)
杉林容疑者はこの日の午前3時40分頃、現場に降り立った。フードをかぶりマスク姿で、捜査員に連れられながら周辺を歩き、時折指さすしぐさを見せた。当時の状況などについて説明したとみられる。
事故は7日午前5時半頃に発生。杉林容疑者は乗用車で赤信号を無視して交差点に進入し、富山市布目、会社員上田絵莉加さん(38)の軽乗用車に衝突。上田さんと、同乗していた息子で中学生の壮芽(そうが)君(14)が亡くなった。捜査関係者によると、杉林容疑者は周りの車に一方的な競争意識を持ち、時速140キロ以上で交差点に進入したとみられる。

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