韓国ドラマ大好き! なライターが、ぜひおすすめしたい作品を紹介する連載コラムです。【随時更新】おすすめ韓国ドラマ(画像)今回紹介するのは、少女時代スヨンの最新主演作『アイドルアイ』。アイドルオタクの凄腕弁護士が、殺人事件の容疑者になってしまった“推し”の弁護を担当するミステリーラブロマンスです。
『アイドルアイ』(2026)
全12話
出演:チェ・スヨン(少女時代)、キム・ジェヨンほか
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配信情報:ABEMA(3月31日まで全話無料配信中)、Netflix
【あらすじ】
メン・セナ(チェ・スヨン)は、誰もが敬遠する事件を勝利に導く刑事事件専門の凄腕弁護士。冷静な外見とは裏腹に、人気バンド・ゴールドボーイズのメインボーカル、ト・ライク(キム・ジェヨン)を11年間応援している熱血オタク。いつか推しと偶然会えたら……と妄想を膨らませていたある日、ライクが殺人事件の容疑者として緊急逮捕される。近しい人たちでさえライクのことを疑う中、セナはライクの無実を信じて弁護を引き受ける。
こちらをご覧ください。日本にK-POP旋風を巻き起こしたガールズグループのレジェンドで、今もこれからも永遠にトップアイドルの少女時代のメンバー、スヨンが自宅でペンライトを持って“推し”を応援しています。今作でスヨンが演じるのは、勝ち目のない事件でも次々と無罪を勝ち散る敏腕弁護士でありながら、裏の顔は余暇のすべてを人気アイドル、ド・ライクの応援につぎ込むガチのアイドルオタク。リアルなトップアイドルがアイドルオタクを演しているのですが、ファンと共に歩んできたスヨンだからこそファン心理への解像度が高く、「推しが幸せならそれで十分」などの名言に共感が止まりません。“隠れオタクとして生きる社会人”のセナの姿は、大人のオタクなら「わかる~!」と頷いてしまうことでしょう。
スミンを欠かさず、部屋の壁はライクのポスターで埋め尽くされ、ライクがイメージキャラクターをしている商品を愛用し、グッズを大量にコレクションするガチオタクのセナ。ドラマでは、推しの新曲を各種音楽配信サイトで再生して応援する「スミン(ストリーミング)」や、コンサートのチケット購入で問題となっている違法プログラムの「マクロ」といったK-オタク用語も登場。まるで医療ドラマのように注釈付きで紹介されていてクスッときます。
ファンとして遠くから熱く応援してきたセナですが、弁護士と容疑者としてライクと関わることになるのです。