2026年2月、英警察に公務上の不正行為容疑で逮捕されたアンドリュー元王子(66)に関して、当時17歳だった女性による衝撃的な新証言が報じられた。【写真を見る】少女の横で四つん這いになる元王子、ヌード写真や絵画が多数飾られたエプスタイン邸の内部
元王子は、少女らへの性的人身売買の罪で起訴された実業家ジェフリー・エプスタイン元被告(2019年勾留中に死亡)との親密な関係がかねてより報じられているが、英紙「ザ・サン」に元被告の被害者の一人が独占インタビューに応じた。その場に居合わせた者しか知り得ない「異様な光景」を赤裸々に語り、注目を集めている。
2010年12月2日、当時17歳で駆け出しのモデルだったキャロライン・カウフマン氏は、「純粋な写真撮影の仕事だと思って」ニューヨークのエプスタイン邸を訪問。「これが自分にとって大きなチャンスになる」と胸を弾ませていたところ、邸内では同じような黒いボディコンドレスを着た若い女性が100人近く集まった異様なパーティーが開かれていたという。
ショックを受けたものの、その場にいた人物から「ここに残ればあなたの得になる」といった言葉をかけられ、女性の中にはモデルの姿もあったことから、「仕事に繋がるかもしれない」と自分に言い聞かせてその場にとどまった。
キャロライン氏にも黒いボディコンドレスが渡され、「サイズも確認されないまま、無理やりピチピチのドレスを着せられる」と、目を強調するようにアイラインを引くように指示されたという。しかし「何が起きているのかを悟った瞬間、パニックに陥った」と振り返っている。海外ジャーナリストが語る。
「キャロラインさんによれば、いかがわしい雰囲気の中、若い女性たちは大広間に集められ、立つかテーブルに座るよう指示されたとのこと。商品のように展示させられた女性たちを複数の男性が品定めする状況で、アンドリュー元王子も登場。元王子は名乗らず、女性に名前を聞くこともなく、ただ黒いタキシード姿で『まるで王様のように振る舞っていた』とか。
気に入った女性たちにあいさつをして回り、キャロラインさんの前に立つと年齢を尋ね、彼女が『17歳』と答えると、一瞬たじろいだ様子を見せたものの『興奮は隠せていなかった』とのこと。彼女の胸にも触れたといい、『王室の人間が、あのような下品な振る舞いをするだなんて。汚らわしい男だった』とキャロラインさんは吐露しています。
元王子は女性たちが『自分に選ばれるために集められた』と考えている様子で、なにか企むような視線を向けていたともキャロラインさんは証言。『若い女性たちが並べられ、男たちが品定めする。まるで売春宿のような光景だった。彼にとって女性は、ただの肉の塊に過ぎなかったのよ』と語っています」
そのパーティーに40分ほど滞在したキャロライン氏は、エプスタイン元被告に上階へ連れて行かれ、強姦されたという。その際に顔を殴られたことで希少な骨疾患を発症したとして、約5億ドル(約790億円)という巨額賠償をエプスタインの遺産管理団体に求めている。