『news every.』の「ミダシ」が気になるニュース。「何度も来店…“釣り銭窃盗”うなぎ店で不審な行動」についてお伝えします。【画像】防犯カメラに不審な「帽子男」うなぎ店で釣り銭が盗まれる被害 2回目は従業員に追われ逃走 福岡◇
福岡市の繁華街、中洲のうなぎ店に設置された防犯カメラの映像。
今月5日、営業時間前の店内で、帽子をかぶった1人の男が座り込み、何かを物色しているように見えます。
その後、慌てた様子でバッグに何かを詰め込み、足早に去って行きました。その間、約30秒。
従業員
「(被害は)15万円ほど。売上金はない。(準備していた)釣り銭だけ」
店の釣り銭を盗んだとみられる“帽子の男”。店によると、実はこの前にも、店の社長らと“知り合い”だと名乗り、頻繁に訪れていたということです。
従業員
「多分(従業員の)動きを見ながら、誰がいるんだろうなとか、お金はどこにあるのかなとか、そういうのを見ていたのでは」
そして釣り銭が盗まれた1週間後。再び、男が現れました。
従業員
「ガサガサ探している『あれ?ないな』みたいな」
被害を受け、店では釣り銭を店内で保管しないように対策していました。
従業員が追いかけましたが、男は逃走。しかし翌日、従業員が中洲でよく似た男を発見。警察に通報し、男は逮捕されました。
防犯カメラの男と同一人物かどうかは、明らかになっていません。
逮捕された無職の神宮徹容疑者(44)は、警察の調べに対し「生活費がほしくて現金を盗みに行きました」と、容疑を認めているということです。