埼玉県行田市内の自宅敷地内に乳児の遺体を遺棄したとして、行田署は16日、死体遺棄の疑いで、乳児の母親で同市に住む女子中学生(15)を逮捕した。乳児死亡…首に浮き輪着け、浴槽に放置1時間半超「体形が気に入らず」 水分補給なし 両親に実刑判決
同署によると、15日午後4時55分ごろ、女子中学生の父親から「赤ちゃんの足のようなものが見える」と110番があった。父親は自宅敷地内の庭の手入れで雑草を取り除くために土を掘り起こしていたという。署が16日に庭を掘り起こし、乳児の遺体を発見した。男の子とみられ、へその緒と胎盤の一部も見つかった。司法解剖で死因を調べる。
女子中学生は「土の中に赤ちゃんを埋めた。部屋に隠しておけないと思った。一人で産んだ」と容疑を認め、家族は「妊娠に気が付かなかった」と話しているという。