依頼人から預かった現金を自分の口座に振り込んだとして逮捕・起訴されていた元司法書士の男について、警察は16日までに6件の事件を長野地検飯田支部に送致しました。
被害額は1億7100万円余りに上っています。
業務上横領と詐欺の疑いで送致されたのは、駒ケ根市赤穂の無職で40歳の男です。警察によりますと、司法書士だった男は2021年10月ごろから去年1月ごろまでの間に業務上、依頼人から預かっていた現金合わせて1億7100万円余りを自らの口座に振り込み横領などした疑いが持たれています。
警察は16日までに詐欺と合わせて6件の事件を長野地検飯田支部に送致・送付し、捜査を終えました。
すでに業務上横領の罪で4回、詐欺の罪で1回起訴されています。