少女の盗撮動画を提供したとして、愛知県警は10日、茨城県東海村立中教員の被告(32)(茨城県茨城町)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で再逮捕した。容疑を認め「盗撮動画の販売で100万円以上の利益があった」などと供述しているという。
発表によると、被告は2022~25年、16歳未満の少女の着替えが映った動画を10回にわたり岡山県備前市立小の教諭ら6人に手渡しやインターネットを通じて提供した疑い。うち5人には動画を10万円で販売し、売り上げで性風俗店を利用するなどしていたという。
被告は教員のグループが児童の盗撮動画を共有したとされる事件に絡み、茨城県内の学校に設置した時計型カメラで少女の着替えを盗撮したとする同法違反などで起訴され、公判中。調べに21年頃から盗撮を始めたと説明している。