戸田市の自宅に、遺体を放置していたとして、57歳の男が死体遺棄の疑いで逮捕されました。
自宅からは2人の遺体が発見されていて、警察は男の父親と叔父とみて調べています。
死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、戸田市美女木の無職、萩原利一容疑者(57)です。
警察によりますと、7日、親族から「長年会っていない。確認してほしい」と相談がありました。
警察官が、萩原容疑者の自宅を訪ねたところ、1階の和室から1人の遺体が見つかりました。
その後、別の部屋から2人目の遺体が発見されました。
いずれも、布団の上にあったということです。
萩原容疑者は、この家に父親と叔父の3人で暮らしていて、警察の調べに対して、「死体を遺棄したのは間違いありません」と容疑を認めています。
警察は、見つかった遺体が萩原容疑者の父親と叔父とみて、遺体の身元の確認を進めるとともに、今後、司法解剖を行い、死因などを調べます。