【※本記事は『ブリジャートン家』シーズン4のネタバレを含みます。】
Netflixで配信中の『ブリジャートン家』シーズン4は、ベネディクト・ブリジャートン(演:ルーク・トンプソン)とソフィー・ベク(演:イェリン・ハ)のロマンスを中心に展開する。『ブリジャートン家』シーズン4完結!ベネディクトとソフィー役キャストが語るラブシーン舞台裏「リアルな物語を届けたい」【ネタバレあり】シーズン4・パート2では、ソフィーがアラミンタ(演:ケイティ・リューング)の執拗な嫌がらせにより投獄寸前まで追い詰められるなど、2人はさまざまな困難に直面する。しかし、ヴァイオレット(演:ルース・ジェメル)らのサポートによって、ついに2人は結ばれる。そして『ブリジャートン家』ファンの期待に応えるように、数々の情熱的なラブシーンも盛り込まれた。
トンプソンとイェリン・ハは米『ハリウッド・リポーター』のインタビューに対し、ラブシーンの撮影舞台裏や、シーズン5への期待について語った。
――シーズン4では、身分差のあるシンデレラ風の恋物語が描かれます。今シーズンのストーリーで最も気に入っている部分はどこですか?
ルーク・トンプソン:自身の内面的な問題と、社会的な障害によって不可能が生じ、ベネディクトという人物が壊れていくところが好きでした。こういうキャラクターが少しずつ打ちひしがれていく様子を演じるのは、非常に楽しかったです。
イェリン・ハ:各キャラクターは内面的な問題と向き合い、乗り越えなければなりません。いかに自分の内面を変えていくかという部分が好きで、楽しんで演じることができました。
――シーズン4・パート2のベネディクトはかなり葛藤し、追い詰められていきました。ベネディクトが家族を失う覚悟を決めたことを知り、どう感じましたか?その選択に共感できましたか?
トンプソン:共感できるかどうかというより、切なさを強く感じました。新しい家族を作ろうとするなら、現在の家族と離れなければなりません。誰かとの出会いが、家族という小さな枠組みから抜け出すきっかけになるのです。
この一家は父親を亡くしていますから、より強く結びついているのでしょう。特にベネディクトは、家族をつなげる「接着剤」のような役割を担おうとしたのだと思います。
――アラミンタがソフィーを逮捕させ、裁判にかけようとしたシーンは強烈でした。このような激しいシーンの撮影はいかがでしたか?
イェリン・ハ:『ブリジャートン家』の世界に刑務所が出てくるのを初めて見ました。どんな暗いストーリーになるのかと思っていましたが、すばらしい脚本と共演者のおかげで、自然に演じることができました。ケイティの演技には本当に恐怖を感じました。あのシーンを通じて、今までにない『ブリジャートン家』の世界とソフィーについて掘り下げることができ、楽しい時間でした。