永久寛史容疑者容疑者の元妻「男から過去にDV被害」明かす 東大阪市女性殺害

大阪府東大阪市で元交際相手の女性を殺害した疑いで男が逮捕された事件で、男の元妻が取材に応じ、過去にDV被害を受けていたことを明かしました。
10月2日、取材に答えた女性。

容疑者の元妻(46)
「(夫と別れた後も)ストーカー行為がすごかった。逃げ切るまで地獄だった」

話したのは、元夫によるDV被害です。その元夫というのが、東大阪市の自営業、永久寛史容疑者(51)。

10月1日に店舗兼住宅の一室で、元交際相手の佐藤ありささんの腹などを刃物で複数回刺すなどして、殺害した疑いがもたれています。
事件当時、多くの捜査員らが集まっていた建物の周辺。

近所の住民
「もうびっくり、こんな近くで。もう足が震えて」

永久容疑者は事件後、「人を刺した」と警察署に出頭したといい、駆け付けた警察官が倒れている佐藤さんを発見したということです。

警察によると、2日、新たに、永久容疑者と佐藤さんは過去に交際関係があり、その期間に佐藤さんが永久容疑者から暴行を受けたなどとして、これまでに5回、警察に相談や通報をしていたことがわかりました。

事件の4日前の夜にも、佐藤さんが荷物を取りに行った際に口論となり、佐藤さんが110番通報をしていたといいます。
永久容疑者の元妻は、永久容疑者から日常的に暴力を受けていたといいます。

永久容疑者の元妻
「私の指をひねって引っ張って剥離骨折とかケガさせるような。運転中にグーパンされたりとか、子どもも投げ飛ばされたりとか、いきなりバーンって」

その後、永久容疑者と離婚しますが、離婚した後も家の前で待たれるなど、ストーカー被害にあったといいます。

永久容疑者の元妻
「『次、何やられるんだろ?』って、ずっと追い詰められていて。悔しすぎるけど我慢、本当に我慢して」

   ◇

佐藤さんにも暴力をふるい、殺害したとみられる永久容疑者。

警察の調べに対し、「私の中で感情が一気に爆発してしまい、殺意を持って刃物で刺した」と、容疑を認めているということです。

(10月2日放送『news zero』より)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする