米国在住の医師、油のような液体を香取神宮にまいた疑いで航空機内で逮捕状執行…東大寺など48か所で同様の被害

2015年3月に千葉県香取市の香取神宮の柱や階段に油のような液体をまいたとして、県警は4日、米国在住の医師の男(63)を建造物損壊容疑で逮捕した。事件当時、東寺(京都市)や東大寺(奈良市)など16都府県48か所で同様の被害が確認されており、県警が関連を調べている。
香取神宮の事件を巡っては、県警が15年4月、男の逮捕状を取得。米連邦高裁は昨年、日本に引き渡すことを認める決定をしていた。男は、4日午後にも羽田空港に到着する予定で、移送する航空機内で逮捕状が執行された。男は容疑を認めている。
県警は、同県成田市の成田山新勝寺で液体をまいた同容疑でも逮捕状を取っている。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする