“年始の珍事”を受けて「天皇誕生日の一般参賀」警備強化のビフォーアフター…乱入した男が“公然わいせつで現行犯逮捕”の後始末

都内が25度近い陽気に包まれた2月23日、天皇陛下の66歳の誕生日を祝う一般参賀が皇居で行われた。天皇皇后両陛下と愛子さま、そして、秋篠宮ご一家が参加された。そこかしこで日の丸の小旗がはためく皇居前の広場は、しかし、年始の一般参賀とは少々異なる雰囲気だったという。【写真12枚】“大便”がまき散らされ「修羅場」と化した皇居前 超厳戒態勢の今回と比べてみると***
参賀者のひとりは次のように語る。

「年始の一般参賀と比べると、警備にあたる警察官が増えた印象です。あれほどの“珍事”に見舞われたばかりなので警備にはかなり気を遣ったように思いますね」

 秋篠宮家の長男・悠仁さまが初めて参加された1月2日の一般参賀。その最中に、来場していた男がいきなり奇声を発し、服を脱いで最前列の柵を乗り越えたのである。近くにいた皇宮警察などの警察官に公然わいせつの疑いで現行犯逮捕されたのだが、実は、その際に男は“排泄”にまで及ぶ始末。“事件”に気づかれた佳子さまは目が点になっていらっしゃったという。

 当然ながら、晴れの舞台にこのようなトラブルを繰り返すことはできない。

「参賀者が会場に参入する際に先導に当たる警察官や、事前に会場を警備するために配置された警察官も、これまでより増員されていました」(同)
さらに、新年には不届き者が突破してしまった参列者の最前列に設けられた“柵”にも変化が――。

「これまでと違って今回は柵に樹脂製のネットが張られ、潜り抜けられないようになっていました。警備側はかなり神経質になっているように思いました。ただ、2月23日の一般参賀は、天皇陛下がお誕生日に際して、国民の祝賀をお受けになる行事です。あまりに物々しい警備体制が敷かれてしまうと祝賀ムードに水を差しかねません。そういった意味でも警備する側はかなり苦慮したように思いますね」(同)

 警備体制にも影響を及ぼした新年の“トラブル”については関連記事【男が服を脱ぎ捨て、悪臭がただよい… 悠仁さま“一般参賀デビュー”の裏で起きていた珍事 「佳子さまは目が点に」】で詳報している。
デイリー新潮編集部

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