佐賀県警のDNA鑑定不正・違法取り調べを受け、本部長「緻密かつ適正な捜査に努める」…県議会で答弁

佐賀県警科学捜査研究所の元職員によるDNA型鑑定不正問題など、捜査に対する信頼回復が急務となっていることについて、県警の福田英之本部長は26日、県議会の一般質問で答弁した。
不正問題のほか、窃盗容疑で逮捕された際、違法な取り調べを受けたなどとして男性らが県に損害賠償を求めた訴訟では1月、取り調べの違法性を認めた福岡高裁判決が確定するなどしている。
福田本部長は、実践的な指導や教養、会議や研修の場における指示、指導による組織内の認識の統一といった取り組みを挙げ、「捜査に当たっての先入観の排除という視点について、あらためて重要性に思いを致し、いっそうの緻密かつ適正な捜査に努める」と答弁した。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする