大内拓実容疑者水戸ネイリスト殺害 復縁求めるメッセージ度々送信か 妊娠中に…被害女性を知る人は

茨城県水戸市でネイリストの女性が殺害された事件で、逮捕された元交際相手の男が復縁を求めるメッセージを度々送っていたとみられることがわかりました。【画像】水戸ネイリスト殺害 逮捕の28歳男、電話やSNSで連絡試みるも着信拒否され…恋愛感情もつれ犯行か
警察官に囲まれ、目線を少し下に向けながら歩く男。22日に送検された大内拓実容疑者(28)です。元交際相手を執ようにさがしまわっていたとみられ、その末に殺害した疑いが持たれています。

亡くなったのは、ネイリストの小松本遥さん(31)。別の男性と結婚し、妊娠中でしたが、大みそかの夜、その命は奪われました。

22日夜、「news zero」は、去年の夏ごろ小松本さんに会ったという知人の男性に話を聞くことができました。

小松本さんの知人「とにかく気遣いができる子。節約家でもあった。夢のためにお金稼ぐっていう覚悟もあった」
事件後、警察が関係者の聴取や小松本さんのスマホの解析を進めたところ、過去の交際相手として浮上したのが大内容疑者でした。関係者によると、かつて小松本さんが勤務していた飲食店に客として訪れ、小松本さんと知り合ったといいます。そして、2024年、2人は交際を開始。大内容疑者を知る人は2024年、大内容疑者が小松本さんとみられる女性と一緒にいるところを見たといいます。

大内容疑者を知る飲食店スタッフ「普段は男の同級生と一緒に(店に)来ていたので、彼女と来たときは珍しいと思って。友達は初めての彼女だと言っていた」

2024年、交際を開始した2人は、その年のうちに交際関係は解消。しかし、去年6月ごろ、大内容疑者は小松本さんに電話やSNSで連絡を試みるようになったといいます。そして、22日に明らかになったのが、その連絡の内容…
「会いたい」

このような趣旨のメッセージや、復縁を求める趣旨のメッセージを何度も送っていたとみられています。
小松本さんは、夏ごろまでには大内容疑者からの連絡をブロックしますが、その後、大内容疑者のストーカー行為が始まったとみられています。去年10月から12月ごろの間には、小松本さんの居場所を周囲に聞き回るなどし、最終的には、現場となったアパートにたどり着いたとみられます。

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