去年12月、愛知県刈谷市で住宅が全焼した火事で、この家に住んでいた60歳の男が自宅に火を放ったとして逮捕されました。
非現住建造物等放火の疑いで逮捕されたのは、住所不定・派遣社員の杉浦千広容疑者(60)です。
警察によりますと、杉浦容疑者は去年12月、刈谷市広小路の自宅に人がいない状態で火を放ち、全焼させた疑いが持たれています。
調べに対し、杉浦容疑者は「全く身に覚えがないことです」と容疑を否認しています。
杉浦容疑者は当時この家を借りて住んでいましたが、家賃を滞納し火事があった当日に裁判所が強制執行に入る予定だったということです。
警察は、詳しい動機や経緯などを調べています。