若本豊嗣容疑者「自分をどう良く見せるかという場でしかなかったのか」タイヤが直撃し意識不明が続く当時4歳女児の父親が嘆き_逮捕された男は裁判で「運転しない」と涙を流し誓ったはずなのに_8か月後に無免許運転〈札幌市〉

顔を隠すようにして車へ乗り込む、自称・重機オペレーターの若本豊嗣容疑者(52)。

若本容疑者は2025年11月から約1か月、札幌市や小樽市で自分が所有する軽トラックを無免許運転した疑いがもたれている。
2025年3月、裁判所で涙ながらに「運転しない」と誓ったばかりだった。

「免許を取る意思はなく、自分には運転する資格はない」(若本豊嗣容疑者)

2023年、札幌市西区で走行中の改造車から脱落したタイヤが女の子を直撃し、女の子が重体となった事故。

この車を不正に改造し運転していたのが、若本容疑者であった。
札幌地方裁判所は反省の態度を認め、懲役3年・執行猶予5年の判決を言い渡したが、この執行猶予期間中の無免許運転での逮捕。

若本容疑者は「仕事のためだった。悪いことなのも分かっていて運転しました」と容疑を認めている。
「やっぱりそういう人間なのかなと。裁判の中で(若本容疑者が)言っていたことは自分をどう良く見せるかという場でしかなかったのかなと」(女の子の父親)

女の子は今も意識が戻っていない。

裁判で父親は医療費などを計画的に支払ってほしいと伝えていたが、若本容疑者からは「ごくわずかしか支払われていない」とのことだ。

「『1人で支払っていく』とそこだけははっきり言っていたが、若本容疑者がどう思っているのかというのが今一番気になっている部分です」(女の子の父親)

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