15日朝、スピード違反の疑いで警察官から停止を求められた車が、白バイの追跡を受けた後、車4台と電動アシスト自転車に衝突する事故がありました。停止を求められた車の運転手は、酒気帯び運転の疑いで逮捕されたということです。【画像】去年の交通事故死者数は2547人で過去最少 引き続き飲酒運転や“ながらスマホ”の取り締まりなど推進へ 警察庁警視庁によりますと15日午前8時ごろ、東京・品川区でスピード違反の疑いがある車が警察官から停止を求められましたが、そのまま逃走したということです。
車は一時、白バイの追跡を受けた後、最初に停止を求められた場所から1.4キロほど離れた目黒区内の路上で、車4台と電動アシスト自転車に衝突しました。
この事故で電動アシスト自転車に乗っていた男性が足を骨折したということです。
逃走した車を運転していたのは、28歳の男で、呼気から基準値以上のアルコールが検出されたことから、酒気帯び運転の疑いで逮捕されました。
男は調べに対し「ぶつかったことは覚えていない」などと話しているということです。