SNSで違法薬物の「運び屋」を募集したとして、「リクルーター役」の男が職業安定法違反の疑いで逮捕されました。【画像】警視庁の新警視総監・筒井洋樹氏単独インタビュー「10年後も警視庁が強くあり続けるために」警視庁によりますと、寺内典明容疑者は去年、仲間と共謀してSNSに「VIP手荷物配送代行サービス」「報酬20万円案件」などと投稿して、違法薬物を密輸する「運び屋」を募集し、紹介したとして、職業安定法違反の疑いが持たれています。違法薬物の密輸事件で、職業安定法違反を適用して容疑者を逮捕するのは、全国で初めてのことです。
事件をめぐっては、少なくとも5人の「運び屋」に末端価格15億円近くの覚醒剤やコカインなどを密輸させようとしたとして、グループの「指示役」とみられる高橋雄也容疑者が逮捕されています。
調べに対し、2人は容疑を否認しているということです。