【2026年1月 日本の出来事】正月気分もそこそこに選挙一色であっと言う間に1カ月が過ぎた

皇居での新年一般参賀に悠仁さまが初出席。高市早苗首相の電撃解散表明で選挙モードに突入。与野党そろって消費税減税を掲げるも、財源はどこから? 浜岡原発はデータ過小評価、約14年ぶりに再稼働した柏崎刈羽原発はたった1日で原子炉停止……。問題山積な1月の日本の出来事を振り返る。
能登半島地震から2年。犠牲者は昨年12月25日時点で698人となった。石川県などの被災地では遺族らが祈りをささげた。
新年一般参賀が皇居で行われ、天皇・皇后両陛下や上皇ご夫妻らが出席。秋篠宮ご夫妻の長男悠仁さまも初めて出席した。
第102回箱根駅伝で青山学院大が3年連続9度目の総合優勝を果たした。2度目の総合3連覇は史上初。
東京・豊洲市場(江東区)の新年恒例の初競りで、青森県大間産のクロマグロに5億1030万円の史上最高値がついた。
中部電力は、浜岡原発(静岡県)で想定する最大の地震の揺れ「基準地震動」について不適切なデータで過小評価した疑いがあると発表した。
中国商務省が日本向けの軍民両用製品の輸出規制を強化すると発表した。レアアースの審査厳格化検討の現地報道も。
福井県の杉本達治・前知事が県職員へのセクハラを認めて辞職した問題について、県の特別調査委員会は、女性職員4人に送ったメール約1000通をセクハラと認定した。
民間出身の初の中国大使を務めた伊藤忠商事・元社長の丹羽宇一郎さんが昨年12月24日に老衰のため死去していたことが分かった。86歳だった。
前橋市長選で、前市長の小川晶氏が再選された。ラブホテルでの密会問題で辞職し、出直し選挙に立候補していた。
高市早苗首相は、韓国の李在明(イ・ジェミン)大統領と奈良市で会見。経済安全保障分野での協力に向けて関係部局間で議論を進めることで一致した。
テレビ朝日系「ニュースステーション」のキャスターとしてテレビの報道番組の新しいスタイルを築いたフリーアナウンサーの久米宏さんが1日に死去したことが分かった。81歳だった。

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