SNSで流行の迷惑行為「ドアキックチャレンジ」→犬が逃げ出し…悲しすぎる結末に。14歳の少年を逮捕 米

米フロリダ州デイトナで、14歳の少年が住居侵入および器物損壊の容疑で逮捕された。玄関ドアを蹴り破った影響で、飼い犬が逃げ出し死亡。SNSで流行する「ドアキックチャレンジ」という迷惑行為が問題視されている。【実際の写真】悲しすぎる結末。死亡したヨークシャテリアと被害状況を見る
少年は2025年12月20日、SNSで流行中の「ドアキックチャレンジ」という迷惑行為に関与していた疑いがある。

ボルーシア郡保安官事務所によれば、玄関ドアを破壊した影響で、被害者の飼い犬のヨークシャテリア「スプーキー」が逃走。車にはねられ路上で死亡しているのが見つかったという。

当局は1月28日、被害者宅の玄関ドアとスプーキーの写真を公開した。
「ドアキックチャレンジ」は、他人の家の玄関ドアを蹴ったり、強く叩いたりして、逃げる迷惑行為を指す。アメリカを中心に、SNSを利用する若者の間で流行するこの行為に、警察はたびたび警告している。

当局による捜査の結果、事件当日、近隣のパーティーに参加し、ピンポンダッシュをしていた複数の未成年者を特定。警察は、近隣住民から提供された防犯カメラの音声などをもとに捜査を進め、容疑者を特定したと発表している。
被害者のディサニ・シドさんは、地元ニュース局WKMG-TVの取材に応じた。

シドさんによると当時、帰宅するとドアが破損していたという。「ドアのことは気にしていません。でも、スプーキーはあんな目に遭うべきではありませんでした」と涙を浮かべる。
SNSには「この行為をいたずらや流行と呼ぶべきではない」「行動には必ず結果が伴うと学ぶべき」といった声が上がっている。

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