顧客のゆうちょ銀行口座から不正引き出し、郵便局長だった男を窃盗容疑で逮捕…大阪府警

顧客のゆうちょ銀行口座から現金を不正に引き出したとして、大阪府警茨木署は30日、当時、同府高槻市の郵便局長だった男(35)を窃盗容疑で逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。「金を引き出したことに間違いない」と容疑を認めているという。【写真】大阪府警が試験的に導入するウェアラブルカメラ
捜査関係者によると、男は昨年11月下旬、不正に入手した府内の80歳代女性のキャッシュカードを使い、同府茨木市内にある金融機関の現金自動預け払い機(ATM)から10万円を引き出して盗んだ疑い。
女性が同月、「身に覚えのない出金がある」と同署に相談して発覚。防犯カメラ映像から、生命保険の営業で数年前から女性宅を訪れていた男が浮上した。同署はキャッシュカードの入手手段や、他に不正な引き出しがなかったかを調べる。
日本郵便は取材に「事実関係を確認できておらず、コメントできない」としている。

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