「私は70歳。本気で怒っている」米連邦職員による市民射殺→男性の叫びに「現実を象徴する光景」

米ミネソタ・ミネアポリスで1月24日、不法移民を取り締まる連邦政府の捜査官が市民を射殺する事件が発生。抗議活動が行われるなか、ある男性の“怒りの叫び”が話題を呼んでいる。【実際の映像】煙&銃声のなか…男性の“怒りの叫び”がこちら
米ミネソタ州ミネアポリスで1月24日、不法移民を取り締まる連邦捜査官によって看護師のアレックス・プレッティさんが射殺された事件を受け、抗議活動が行われている。

ニューヨーク・タイムズ紙は、移民税関捜査局(ICE)の捜査官が移民の逮捕時や抗議を行う市民に対して攻撃的な手法を用いていると報じている。

事件の現場となったミネアポリスでは、連邦捜査官が抗議をする群衆に向けて閃光手榴弾を投げ、催涙ガスを発射するなど、激しい衝突が発生している。
動画では、煙に包まれるなか、抗議に参加する男性が声を張り上げている。

銃声が響き渡るなか、「やめろ!気をつけろ!」と叫ぶ男性。

リポーターの「大丈夫ですか?」という問いかけに対し「大丈夫だ。何も吸い込んでない。ただ腹が立ってるんだ。私は70歳だが、本気で怒っている」と答えた。
ネットでは、「アメリカの愛国者だ」「私の気持ちを代弁してくれている」「この光景がトランプ政権の現状を象徴している」など男性への同意のコメントが多く寄せられた。
サムネイル:Getty Images
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:岡崎駿佑

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