静岡の1000万円緊縛強盗事件、新たに男子高校生を逮捕…実行役を斡旋「リクルーター役」か

静岡県長泉町で昨年12月にあった緊縛強盗事件で、県警は27日、新たに神奈川県の男子高校生(17)を、住居侵入と強盗致傷の疑いで逮捕した。事件の実行役を斡旋(あっせん)する「リクルーター役」だったとみて調べている。
発表では、高校生はすでに逮捕された4人と共謀し、昨年12月22日、同町の建設会社兼住宅に侵入。夫婦を粘着テープなどで縛り、夫(83)を負傷させ、約1000万円を奪った疑い。認否を明らかにしていない。リクルーター役として、実行役の少年3人を集めたとみられる。
県警は「匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)」の可能性も視野に、さらに上部の指示役がいるとみて調べる。

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