1月20日トーハンの週間ベストセラーが発表され、エンターテイメント第1位は『変な地図』が獲得した。第2位は『命の燃やし方』、第3位は『BARFOUT! FEBRUARY 2026 SPECIAL EDITION』となった。【写真を見る】「ケジメをつけにいく」自叙伝の告知動画で振り返った男闘呼組再結成ライブの一シーン4位以下で注目は7位に初登場の『人生はとんとん―成田昭次自叙伝―』。ロックバンド男闘呼組のボーカル&ギターの成田昭次さん、初の自叙伝。50歳を超えて精力的に活動しチャレンジを続ける成田さんが、芸能界デビューの裏側、男闘呼組の活動休止、逮捕、芸能界引退、愛する兄の死、地元での生活、そして奇跡の復活まで、激動の半生を赤裸々に綴った一冊。男闘呼組メンバーである岡本健一さん、高橋和也さん、前田耕陽さんのインタビューも収録されている。
成田さんは同書のまえがきで芸能界に飛び込んでから、この瞬間まで「人生の選択をすべて間違えてきたようにも思う」と心情を吐露。しかしどの道にも自分を助け導いてくれる人と出会ってきたと回想し《人生とは「人」が「生きる」と書くけれど、僕の場合は「人」に「生かされる」が正解だ》と振り返り、その「生かされてきた道」を誠実に丁寧に振り返っている。
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1位『変な地図』雨穴[著](双葉社)
「特大考察マップ」付き! 主人公はあの栗原さん!! 『変な家』『変な絵』に続く、雨穴「変な」シリーズの集大成! 2015年、大学生の栗原は、意外な事実を知る。彼の祖母が、正体不明の古地図を握りしめて、不審死を遂げたという。その古地図には、7体の妖怪が描かれていた。これはいったい何なのか。なぜ、祖母は死に際にこんなものを持っていたのか。謎を探るため、栗原は旅に出る。そこに待ち受けていたのは、海沿いの廃集落、不可解な人身事故、潰れかけの民宿、因縁に満ちたトンネル、そして古地図に秘められた悲しい事実だった――。祖母はなぜ死んだのか? 妖怪の正体は? ホラー、ミステリー、サスペンス、冒険、青春、恋愛……2024年書籍売り上げ1位! 雨穴が送る異形の王道小説。あなたには、この「古地図」の謎が解けますか? (双葉社ウェブサイトより)