高知の山中で人骨か、尼崎連れ去り殺害

兵庫県尼崎市の路上で連れ去った男性(23)を殺害したとして暴力団組員らが殺人容疑などで逮捕された事件で、県警は27日、高知県大川村周辺を捜索したところ、山中から人骨のようなものを見つけたと明らかにした。これまで男性の遺体は見つかっておらず、県警はDNA型鑑定などで男性のものかどうか調べる。【写真】兵庫県警察本部
県警は7~9月、男性を連れ去ったり、高知県内に遺体を遺棄したりしたなどとして、暴力団組員(27)ら男女10人を逮捕監禁や死体遺棄などの容疑で逮捕。このうち4人を9月24日に殺人容疑で逮捕した。
 その後の捜査で、容疑者の供述などに基づいて同村周辺を捜索したところ、26日に山中の斜面で複数の人骨のようなものを見つけた。衣服はなかったという。
 また、県警は27日、遺体の遺棄に関与したとして、新たに暴力団組幹部(33)ら2人を死体遺棄容疑で逮捕した。

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