妻の姉を監禁し暴行容疑、千葉県松戸市の夫婦を逮捕…数千万円奪うため日常的な暴行や食事制限で洗脳か

妻の姉を監禁し、暴行を加えるなどしたとして、千葉県警松戸署は20日、同県松戸市のアルバイトの男(38)と、妻(45)を監禁と強盗致傷の両容疑で逮捕した。
発表によると、2人は2023年3月3日朝~4日夜、自宅アパートで、妻の姉にあたる埼玉県内の無職女性(当時48歳)を監禁し、金を奪う目的で複数回蹴るなどし、左肋骨(ろっこつ)骨折などの重傷を負わせた疑い。いずれも容疑を否認している。
同署によると、女性は22年11月頃から2人と同居し、日常的に暴行や食事制限、金銭の要求などを受けていた。女性から2人に渡った現金は数千万円に上るとみられる。女性は「洗脳状態にあり逃げられなかった。一日の食事はご飯1杯だった」などと話しているという。

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