宮城・大崎市では、15日夜~16日朝にかけて事故が相次ぎ、2人が死亡しました。【画像】大崎市で『死亡事故』相次ぐ…“スリップ”の可能性ある事故も<現場写真7枚>
警察によりますと、15日午後6時半頃 大崎市田尻沼部の市道で、歩行者が乗用車にはねられました。
この事故で、大崎市内に住む地方公務員・髙橋和広さん(59)が、頭を強く打ち死亡しました。
警察は、乗用車を運転していた登米市迫町の県職員・千葉遼太郎容疑者(29)を、過失運転致傷の疑いで逮捕しました。
千葉容疑者は「人に気づくのが遅れてぶつかってしまった」と、容疑を認めているということです。
また、16日午前4時過ぎには、大崎市岩出山下野目の市道で、トラックが路上で横転。
さらに、後続の大型トラックが道路わきの田んぼに転落する事故がありました。
この事故で、最初に横転したトラックを運転していた宮城・加美町の天野正春さん(53)が、車外に出ていたところ、後続のトラックにはねられ全身を強く打ち死亡しました。
後続のトラックの運転手に、けがはありませんでした。
現場は、左カーブの下り坂で、当時 路面は凍結していて、警察は最初に横転したトラックを後続のトラックが避けようとしてスリップした可能性があるとして、事故の原因を調べています。