長崎税関鹿児島税関支署は、コカインを密輸しようとしたとして、米国籍の女を関税法違反(輸入未遂)の疑いで鹿児島地検に告発したと発表した。女は住居不詳、自称会社員(39)で、鹿児島県警は昨年12月19日に麻薬及び向精神薬取締法違反(輸入)の疑いで緊急逮捕していた。【写真】交番に落とし物で届いた財布、中から人気ゲームのキャラクター模した形の覚醒剤含む錠剤
発表では、女は昨年12月19日、韓国からコカインの粉末0・14グラムを空路で密輸しようとした疑い。鹿児島空港での手荷物検査で、リュックサックのポケットから直径1・5センチ、高さ4センチの小瓶に入った粉末が見つかった。
同支署と県警は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていない。同支署は、量から自分で使用する目的だったとみている。