依頼者に渡す遺産の土地売却金512万円を着服した弁護士、業務上横領の疑いで逮捕「株などの投資に使った」年明けに自主して発覚

依頼者に渡す遺産の売却代金を着服したとして、和歌山県警岩出署は6日、同県紀の川市の弁護士の男(41)を業務上横領の疑いで逮捕した。男は容疑を認め、「株などの投資に使った」と話しているという。
発表によると、男は大阪府内の女性(58)らの依頼で、女性の親族ら十数人が遺産相続した土地などを売却し、売却代金を分配する業務を受任。昨年11月、土地などの購入者から支払われた約512万円を横領した疑い。
男が今月5日、同署に自首して発覚した。

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