母親の遺体を自宅に放置したとして、滋賀県警大津北署は3日、死体遺棄の疑いで、大津市にすむ無職の男(63)と妹で無職の女(58)を逮捕した。【写真】死体遺棄で兄妹を逮捕した大津北署逮捕容疑は、母親(90)の遺体を昨年10月ごろから自宅に放置した疑い。二人とも「死んでいると気づかなかった」などと容疑を否認しているという。
同署によると、両容疑者はいずれも母親と3人暮らし。離れて暮らしている弟が2日帰省し、自室の床に横たわる母親の遺体を見つけた。遺体は腐敗しているが、目立った外傷はないとみられるという。同署が死因を調べている。