福岡県警博多署は19日、陸上自衛隊小倉駐屯地(北九州市)に所属する自衛官の男(19)(同)を覚醒剤取締法違反(所持)などの容疑で逮捕したと発表した。逮捕は1日付。
発表では、男は11月2日午前3時頃、福岡市博多区の博多署で覚醒剤の錠剤2錠(計0・745グラム)とコカインを含む粉末(0・007グラム)を所持した疑い。
同区の橋をパトカーが通りかかった際、男が顔をこわばらせたことを捜査員が不審に思い、職務質問。所持品検査に応じなかったため、同署に任意同行して調べたところ薬物所持が発覚した。容疑を認め、「コインパーキングに落ちていたので拾った」などと供述しているという。