両容疑者建築業法違反の容疑で4人逮捕 沖縄県警

県警は26日、2024年に行政の許可が必要な金額で工事を請け負ったにもかかわらず、許可を受けずに建設業を営んだとして、建設業法違反容疑でリフォーム会社役員の容疑者(26)ら男4人を逮捕した。捜査に支障があるとして、認否を明らかにしていない。【独自】沖縄の空き家に1億円 少年ら持ち出し「ゾンビたばこ」購入か
他に逮捕されたのは、当時26歳の容疑者が役員のリフォーム会社に勤めていた、いずれも糸満市で会社役員の26歳の男、職業不詳の25歳の男、自称会社員の25歳の男の3容疑者。

 逮捕容疑は国交相や県知事の許可を受けずに、2024年5月にリフォーム会社役員の男と、糸満市の会社役員の男の両容疑者が沖縄市の50代男性から594万円で外壁工事を、同年10月にリフォーム会社役員の男、職業不詳の25歳の男、自称会社員の25歳の男の3容疑者が宜野座村の70代男性から528万円で屋根工事を請け負った疑い。

 建設業法では「軽微な建設工事のみを請け負う場合」を除いて、建設業の許可を受ける必要があると定める。軽微な建設工事は、一式工事を除き1件当たりの請負代金が500万円未満の工事。

 県警によると、別の事業者による「悪質リフォーム」に関する捜査をしていたところ、4人が勤めるリフォーム会社による建設業法違反容疑が浮上した。

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