堺市の小学校に勤める教師の男が駅のホームで女子高校生にわいせつな行為をしようと疑いで再逮捕されました。
堺市の小学校教師・島津裕行容疑者(33)は10月中旬、大阪府内の駅のホームで女子高校生にわいせつな行為をしようとした不同意わいせつ未遂の疑いがもたれています。
女子高校生にけがはありませんでした。
警察によると、女子高校生が帰宅するためにホームで電車を待っていたところ、島津容疑者が「もっとこっちに来てよ」などと声をかけてきました。
電車が到着した際、島津容疑者から腕を引っ張られ車内に連れ込まれ、両肩を押さえつけられ、座席に無理やり座らされたということです。
高校生はその場から逃げましたが、島津容疑者は執拗に追いかけてきたということです。
警察は防犯カメラの捜査などから島津容疑者を割り出しました。
調べに対して島津容疑者は「制服を着た高校生に声をかけて、腕を引っ張って電車に連れ込んだことは覚えているが、女の子と話をしたかっただけで、わいせつ目的ではなかった」と容疑を一部否認しています。
島津容疑者は大阪府内の駅のベンチで女子高校生2人に抱きついたり、太ももや胸を触ったりした疑いで、すでに逮捕されていました。