NHK党・齊藤議員が立憲・杉尾議員に宣戦布告!?「私の名誉より総理の名誉」「発言の訂正を」会派離脱めぐりSNSで決死の「長文」反論

参議院予算委員会での政治的な追及が、議員同士の異例のSNSバトルへと発展しています。立憲民主党の杉尾ひでや議員が「自民党はNHK党と組んでいた」と追及したのに対し、齊藤議員は「私は無所属として組んでいただけで、追及は虚偽書類によるデマだ」「発言の撤回を求める」と猛反発したのです。【画像】「えっ…!?」立憲・杉尾議員とNHK党・齊藤議員のSNSバトルを見る(7枚)
論争の発端は、政治団体「NHK党」所属の齊藤健一郎参議院議員と自民党との会派関係の解消にあります。齊藤議員は、自民党の会派に所属していましたが、立花孝志党首の逮捕という事態を受け、「自民党のイメージに悪影響を与えかねない」と判断。自ら2025年11月11日に会派解消を表明しました。
【11月12日】予算委員会で杉尾議員が高市総理を追及

 齊藤議員の会派解消表明の翌日である12日、立憲民主党の杉尾議員は予算委員会で、高市早苗首相に対し、齊藤議員は「無所属ではない。NHK党と組んでいる」と追及しました。この追及は、「自民党が、イメージの悪いNHK党と会派を組んでいる」という解釈を国民に印象づけるものでした。高市総理が「会派結成は事実無根」と答弁したことで、世間に「そもそも会派とは……?」という矛盾と不信感が生まれました。

【11月14日】齊藤議員・杉尾議員がSNSで応酬

 齊藤議員は、
「国会の仕組みをご存じない方が、会派について誤解し“なんとなく”で批判してしまうのは理解できます。しかし、国会議員である立憲杉尾ひでや議員が、虚偽の書面を基に総理を陥れる目的で質疑をする行為は看過できません。
国会という『公の場』で事実と異なる内容を提示することは、議会制民主主義の根幹を揺るがす重大な問題です」、続けて「自民党とNHK党の”共同会派そんな事実はありません。
総理へ提示した“共同会派の証拠”と言われる書面の提示を国民へあきらかにしてください。 対応いただける”期日”をお示しいただけると幸いです。」と投稿。

 この投稿に対し、杉尾議員も応戦。「一昨日の参院予算委員会で、自民党とNHK党の共同会派を巡って高市総理に行った私の質問についてNHK党の齊藤健一郎副党首がSNSで批判していますが、事実無根でありキチンと対応します」と反論し、「証拠合戦」が同時に展開されました。

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